【文化の重層性03】ヨハネ書とロゴス導入による思想革命

(アイキャッチ画像出典:) ミュトスの世界観から生まれ、人間に合理性・論理という認識ツールを与えたロゴスは、キリスト教と出会うことでさらに威力を強めていく。この辺の事情について掘り下げてみよう。...

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【文化の重層性02】世界観モデルとしてのミュトスとロゴス

(アイキャッチ画像出典:University of Texas, Austin、プラトンの開設した学園アカデメイアは英語のacademyの語源) 以前の記事でロゴス(ギリシャ語、logos)につ...

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【文化の重層性01】英語は三階建て:1F ゲルマン、2F フランス、3F ローマ

これから数回に分けて、英語の形成史、哲学の語源、悪魔の語源などを手がかりにして西洋文化の重層性について考えてみたい。 関連記事:英語は思ったよりラテンなゲルマン系言語 【英語を学ぶ】ラテン...

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【時事】東アジアの戦後秩序が変わる

今回はアメリカネタである。 当サイトではアメリカ情報の氾濫を手助けする必要もないと考え、意図的にかの国の話題を避けてきたが、そうもいっていられない事態が進行し始めた。アメリカが中国潰しに本気...

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【ハラリ氏講演派生記事】ヴィパッサナー瞑想について

今日はいつもと趣きが違うが、悩みごとを抱えている人に少し役立つかもしれない情報をお届けしよう。 精神科や自己啓発セミナーや占いに通う、やけ食いする、飲む、打つ、哲学書を読む、宗教に入信する・・・...

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【英日対照で読む21世紀政治学】グローバル化時代のナショナリズム(2018.3.10ハラリ氏講演)

(アイキャッチ画像出典:) つい先日インディア・トゥデイ・コンクラーヴェ2018という国際会議が開かれていた。そのなかで、おなじみの歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリ氏が行った講演(2018.3.1...

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【語源学】リンガ・フランカとは何か?その由来と歴史

(アイキャッチ画像出典:) 英語は現代の国際語(通商語)といわれるが、歴史的タームとしてはリンガ・フランカ(lingua franca)といった方が正確だ。 19世紀頃から英語がリンガ・フ...

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【時事】セクハラ・パワハラ問題と父権社会のリバランス運動

2018.5.29 記事後半を全面改稿 今回は「深淵について」シリーズからのスピンオフ投稿になる。 このシリーズ記事を書いたきっかけはゴールデングローブ賞の授賞式の写真だった。例年なら...

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【語源学】深淵について03 ― カーリーとロゴスと現代社会

(アイキャッチ画像出典:) 女神の中の女神カーリー 女性性の根源を探っていくと、そこに立ち現れてくるのはインドの黒き女神カーリーだ。Kaliの語源は「黒い、青黒い」もしくは「時間」...

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【語源学】 深淵について02 ― シュメールの女神ティアマットと母権社会の記憶

テホム(tehom) wikipediaの説明を見てみよう。 Tehom, literally the Deep or Abyss (Greek Septuagint: abyssos...

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【語源学】深淵について01 ― abyss と tehom

今回からabyssを手がかりに、ユダヤ・欧米世界の深部を知る探求を行いたいと思う。 abyssの来歴 まずは語源から見ていこう。 The current form in Engl...

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【音楽】U2:Sheとは誰なのか?主人公は何を「待っている」のか?

多義的な名曲 "With or Without You" 今日はU2の名曲 "With or Without You" をとり上げよう。 この曲は削ぎ落された歌詞で出来ているので様々な...

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【音楽】キャロル・キング:ニューヨーク、南部、イスラエル

ニューヨーカーの書いたゴスペル・ソング? キャロル・キングに世紀のロングセラー・アルバム『つづれおり』(Tapestry, 1971)がある。このなかに "Way Over Yonder" という他...

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【金融の歴史04】金貸しとテンプル騎士団

表向きはエルサレム巡礼者の保護を目的に組織された義勇軍であるテンプル騎士団(Knights Templar、正式名「キリストとソロモン神殿の貧しき戦友たち」)。 しかし兵士のうち実戦に赴く者はご...

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【金融の歴史03】高利貸しのタブーが解かれた理由(最終回)

前回、前々回に続き、高利貸しに対する考え方の変化を追っていこう。

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