神秘思想・秘儀宗教一覧

【神秘思想と現代】”分身” を乗り超えるユング、フロイトとの訣別

何だかNHKの読書番組でユングをやっている。偶然とはいえ気持ち悪い。まあNHKでグノーシスの話はしないだろうし、フランスやイギリスではナチに関与したのしないので毛嫌いされているという話もしないだろうか...

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【神秘思想と現代】ユングの心理学とグノーシス主義02

(アイキャッチ画像はユング夫妻。出典: ) 前回に引き続き、以下の英文記事に沿って進める。 この記事の肝は「ユングの深層心理学はグノーシス思想の現代的翻案である」というところにある。ユング...

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【神秘思想と現代】ユングの心理学とグノーシス主義01

グノーシス的な人間は現代社会でもよく見かける。別に仏門を叩かないかもしれないが、そういう人間はたくさん世間に棲息している。宗教や芸術に関心の向く人はみな多かれ少なかれ "社会不適応" を抱えて生きにくい思いをしているはずだ。グノーシス的なものはけっして人間世界からなくならない。

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【文化の重層性10-3】イルミナティと神秘思想:サンヘドリン乗っ取りとパウロの活躍

光の堕天使ルシファー。その光にあやかって啓蒙(光の中に入るが原義)と名づけられた神への反逆運動。王家の廃絶、四民平等、自由の拡大、欲望の充足、民主主義、組織宗教への軽蔑など・・・すべて現代で当たり前になっている思想ばかり。彼らルシフェリアンは何を目指しているのか?

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【文化の重層性10-2】イルミナティと神秘思想:カバラの源流メルカバとミトラス秘儀の融合

今回はメルカバとレオントセファルス(獅子頭神)をフィーチャーする。西洋文化の表の顔はキリスト教だが、その裏には異端や異教の烙印を押されつつ滔々と受け継がれてきた神秘思想の伝統がある。それは芸術家のインスピレーション源であるとともに陰謀家たちの隠れ家でもあった。

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【文化の重層性10-1】イルミナティと神秘思想:ミトラス秘儀と混血ネットワーク

見えにくい結節点は小アジアのアルメニア系小国コンマゲネか。イルミナティ血脈はヘレニズムの東西混淆文化が生んだようだ。

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