【語源学】 深淵について02 ― ティアマットと母権社会の記憶

テホム(tehom) wikipediaの説明を見てみよう。 Tehom, literally the Deep or Abyss (Greek Septuagint: abyssos...

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【語源学】深淵について01 ― abyss と tehom

今回からabyssを手がかりに、ユダヤ・欧米世界の深部を知る探求を行いたいと思う。 abyssの来歴 まずは語源から見ていこう。 The current form in Engl...

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【音楽】U2:Sheとは誰なのか?主人公は何を「待っている」のか?

多義的な名曲 "With or Without You" 今日はU2の名曲 "With or Without You" をとり上げよう。 この曲は削ぎ落された歌詞で出来ているので様々な...

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【音楽】キャロル・キング:ニューヨーク、南部、イスラエル

ニューヨーカーの書いたゴスペル・ソング? キャロル・キングに世紀のロングセラー・アルバム『つづれおり』(Tapestry, 1971)がある。このなかに "Way Over Yonder" という他...

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【金融の歴史04】金貸しとテンプル騎士団

表向きはエルサレム巡礼者の保護を目的に組織された義勇軍であるテンプル騎士団(Knights Templar、正式名「キリストとソロモン神殿の貧しき戦友たち」)。 しかし兵士のうち実戦に赴く者はご...

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【金融の歴史03】高利貸しのタブーが解かれたのはなぜか?金貸しへの抵抗感の消失(最終回)

前回、前々回に続き、高利貸しに対する考え方の変化を追っていこう。

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【金融の歴史02】高利貸しのタブーが解かれたのはなぜか?金貸しへの抵抗感の消失(続)

前回に続き、高利貸しに対する考え方の変化を追っていこう。 金貸しはいかにして罪であることをやめ、社会的信用のある仕事になったのか? テンプル騎士団と金融の普及 Even while ...

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【金融の歴史01】高利貸しのタブーが解かれたのはなぜか?金貸しへの抵抗感の消失

今回から数回にわたって金融の歴史について考えてみたいと思う。

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【英日対照で読むAI考】人間の未来はデータが決める(2018年ダボス会議世界経済フォーラムのハラリ氏講演)

ホモデウス時代を予言するハラリ氏の講演日本語訳。バイオメトリック・データのアルゴリズム化で人間や生命体の未来を人為的に設計できる時代に入ろうとしているが、人間はデータの扱いに関して無防備なままだ。個人データを守る守らないの問題を超えて、社会全体で対処すべき「政治」問題なのだという認識が求められている。

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【文明考】人類最初の文明は西アフリカのナイジェリアにあった?

今回は人類史の常識を覆すような仮説を紹介する。人類文明は西アフリカのナイジェリアで発祥し、その後、エジプトや中東・地中海世界へ伝播されたという主張である。

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【英語学】ブリタニア時代:イギリスに残るローマ帝国の痕跡

今回はローマ人が属領時代のイングランドに残した遺産を紹介する。 古代のイギリス 現在のブリテン諸島は8500年前くらいに大陸から分かれたといわれており、それまでそこに暮らしていたのは6万年...

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【英語学】イギリスとはどこか?ブリテン?イングランド?UK?

英語の発祥元であるイングランドの歴史は、異なる民族が波状的に進出し、覇を競い合うことで形成されてきた。 ざっと一覧すれば、 先史時代(ストーンヘンジなど)→ケルト系ブリトン人の定着→ロ...

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【英語学】 固有名詞学と英語人名の変遷

当サイトは英語サイトの端くれなので、英語そのものについても書いてみようと思う。みなさんの後学のためになり、面白そうなものということで、歴史学、言語学、語源学、固有名詞学(人名学、地名学、水名学など)な...

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【未来社会考】チェコ人セドラチェク氏による新経済社会システム論

一部で話題になっているNHKの異色経済番組「欲望の資本主義」で、ひときわ目を引くのがユーモアを含んだ語り口が魅力的なチェコの経済学者トマス・セドラチェク教授である。 今回は彼の考える未来社会はど...

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【語源学の旅】一神教への道05:ナショナリズムvsグローバリズム論の虚妄?

今回はこれまでと切り口の異なる、スピンアウトのような記事になる。しかしゾロアスター教登場以後の歴史が、現在にどう影響しているかを理解する上で役立つと思う。 引用する記事は、昨年イギリスがEU離脱...

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