AI・自動化, 宗教, 文明文化の話, 時事ネタ

世も末なのかそれとも新時代の幕開けなのか、AIロボットの教えに従う教会が設立され信者を募っているらしい。引用元は以下の記事である。

Why humans will happily foll ...

AI・自動化, 文明文化の話

前回に引き続き、AIのもたらす未来について歴史家ハラリ氏の考察を紹介する。

出典:AI革命に備え再起動せよ(”Reboot for the AI revolution&# ...

AI・自動化, 文明文化の話

AIを通じて未来を考える企画を2回に分けてお届けする。

最初は歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリ氏のインタビュー記事。ハラリ氏は人工知能(AI)ビジネスや研究の現場で起きている現実の、さ ...

時事ネタ

日馬富士スキャンダルの報道姿勢に疑問を感じる。報道の中心はいつの間にか相撲協会と貴乃花の権力闘争へシフトし、何となく改革派貴乃花バッシングの様相を呈しているではないか。相撲協会の幕引き戦略に乗っ ...

宗教, 文明文化の話

※2019.7.20 追記

1970年の今日11月25日、三島由紀夫が市ヶ谷の自衛隊で自決した。彼の遺志を酌み、今日は皇室にまつわる英語表現を学ぼう。

グローバル化する世 ...

宗教, 文明文化の話, 日本, 歴史

芥川龍之介に「神神の微笑」という小品がある。キリスト教に材をとった、いわゆる切支丹物(きりしたんもの)と呼ばれる作品群のひとつだ。

今回はこの作品の世界を、世界史の大きな流れの文脈で ...

宗教, 文明文化の話, 歴史, 英語の話

いまの人は「愛」と何気なく使いますが、このことばは実に厄介で曲者です。男女の仲も厄介で曲者ですが、単語自体も問題含みなのです。今回は「愛」について考えてみましょう。

※2019.2. ...

宗教, 文明文化の話

前回に引き続き、日本人の宗教観について考えよう。議論はキリスト教を含むアブラハム宗教の登場で緊張を帯びる。おそらく日本人が日本人であり続ける限り、永久にアブラハム宗教を受け入れないと思う。それは ...

宗教, 文明文化の話

日本人の多くは自分を「無宗教」だと感じている。しかし外国人と話をすると宗教はよく話題になる。もし直訳で “I’m an atheist.” などと言ったら本気 ...

お金の話, 宗教, 歴史, 語源学, 貨幣論・歴史

前回、前々回の記事で、マネーがローマの女神ユーノーに由来することばであること、ユーノーはローマ発祥ではなく、さらに古い時代の神々の性格を統合的に受け継いでいるらしいことがわかった。シリーズ最終回 ...

お金の話, 宗教, 歴史, 語源学, 貨幣論・歴史

前回、英語の “money” の語源がラテン語の “moneta” であることを突き止めた。今回は、なぜ女神ユーノーに “moneta ...

お金の話, 宗教, 歴史, 語源学, 貨幣論・歴史

英語の語彙(lexicon)の大半は(1)先祖であるゲルマン諸語を基礎とし、(2)征服者ノルマン人が使っていたフランス語やフランス語の大元であるラテン語、さらには(3)ラテン語が借用したギリシャ ...

歴史, 英語の話, 英語史, 語源学

英語は大ブリテン島(Great Britain)を舞台として諸民族の侵略と混血によって複雑に形成された言語だ。文法は簡素化したが語彙は多重化(複雑化)した。発音体系はある意味めちゃくちゃだ。

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