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♪音楽

【英語攻略】英語構文はネクサス(コア+修飾部)だけでわかる!あとは自動詞・他動詞の区別だけ

当サイトの人気記事。英語はネクサスというシンプルな骨組みさえ把握できれば意味をつかめる!この記事は早期英語教育に代表される最近の風潮に対するささやかな異議申し立ての試みでもある。従来の読み書き偏重、文法偏重を反省するのはOK。だが、その反省...
お金の話

【お金の話】お金の正体について。雲行きが怪しい現代、今後お金はどうなる?

近年、デジタル通貨が話題になる機会が増えてきました。ビットコインなどの暗号資産のことではなく、中央銀行が発行する法定通貨のデジタル化の話です。クリモネは常々「看板の付け替えで通貨の本質的欠陥は直せないだろう」と思ってきました。通貨の本質的欠...
宗教

【歴史/語源学】フィロソフィー(ロゴス愛)とフィロロジー(ソフィア愛)

フィロソフィーに比べ旗色の悪いフィロロジー。ニーチェの本職。日本語にすれば文献学。文献は古文書。歴史の古層に分け入って言語の始原を探っていく「ことばの考古学」。でも単なる考古学じゃないぞ!と今回紹介する記事の筆者はおっしゃってます。phil...
宗教

【宗教】サタンはなぜ神に逆らったのか?

堕天使ルシファー※記事は英文ソースと日本語訳のラフな対照形式になっています。According to the Old Testament, Satan (or Lucifer, as he was called when he was an...
投資・トレード

【投資】あやうい時代が来るけど長期の日経は昇り龍

先物スキルはあぶない時代のサバイバルツール英語サイトに書くネタじゃないと思いましたが、あえて注意喚起のため投稿します。このポストに書いたとおりなのです。2020年代は、ここ数年の上げ相場に慣れた人々が次々やられるような波乱の時代になると予想...
文明文化の話

【次代の経済】コンドラチェフ第6サイクルの主役は広義の健康産業

この記事では景気循環論の立場から次の時代に来る産業について考えてみます。コンドラチェフ論者によれば、今後の経済は広義の「健康」をめぐって発展していくのだといいます。それは必ずしもコロナ絡みを意味しません。衣食住の次に来る付加価値。それは広義...
政治・社会

【歴史・時事】民主主義の内部崩壊

民主主義は内部から崩壊し、その後には必ず独裁政治が始まる。思い当たる節ありませんか?タイムリーな英語文章を見つけたので紹介します。
お金の話

【お金の話】コフリン神父の告発ーアメリカ史のひとこまから

今回はお金にまつわる質疑応答を紹介します。英語原文は、Q$A形式をとった書物(“Money! Questions and Answers” 1936年刊)の一部です。100年近く前の議論をなぜ紹介するのかといえば、いまも議論の重要性が失われ...
英語の話

【英語の歴史02】海賊が媒介したラテン語との長いつきあい

英語は「ローマの教養を身につけた海賊たち」の言語だといえます。根っこのゲルマン魂はさておき、英語はラテン語の洗礼を受けることで文化的に洗練されていったのです。その功績はキリスト教の聖職者とフランスから進出した支配層にあります。
英語の話

【英魂羅才】worthとvalueの違い:実体と抽象、使用価値と交換価値

当サイトで長期に人気を集めている記事は、英語が「思ったよりラテンな」ゲルマン語族に属する言語なことを解説した以下のエントリーです。せっかくなので応用編として英語版の和魂洋才シリーズを始めてみようと思います。名づけて「英魂羅才」(こころはゲル...
英語の話

【英語学】RP: Received Pronunciation って何?Queen’s Englishと同じ?

日本人が学校や英会話スクールで学ぶ標準英語(Standard English)は、Received Pronunciation(RP、ときにRespected Pronunciation)と呼ばれるイングランド上流階級の訛と深く結びついてい...
英語の話

【英語学】メジャーな英語方言とイギリス英語の訛(RP、コックニー、エスチュアリー、MLE)

リンガフランカ化した英語には、本国のイギリス(ブリティッシュ)英語を含め、9つのメジャーな方言があります。今回は英語方言とイギリス英語の内部事情に関する記事です。
トリビア

【英語の話】些細なことじゃないトリビアの語源

当サイトには重いテーマを扱った記事が多いので、気軽に読んでもらえるカテゴリーとしてトリビアを設けました。初回は雑学、どうでもいい豆知識などを意味するトリビアということばそのものに関するうんちくです。それこそどうでもいいことですが、"うんちく...
名言集

【令和の令】令はbeautifulじゃなくauspicious?鳥占いとエトルリアの影

元号をいまも続ける国は多くありません。日本の場合、元号は「時代」を作ります。「昭和だねぇ」と言えば、それがわかる人たちの間に連帯感やノスタルジーが生まれます。そのうち「ああ、平成だよね」という感覚が生まれるでしょう。いまは若い平成生まれの人...
宗教

【令和元日】天皇という君主政のマジックと時限爆弾を抱えたままの日本

令和元年、あけましてあめでとうございます。平成さん、お疲れさまでした。平成最後の日、テレビは金太郎飴のように象徴天皇、象徴天皇を繰り返し、秘蔵映像とやらで古式とは無縁の、グローバル化時代に「開かれた」皇室像の喧伝に余念がありませんでした。対...
政治・社会

【経済】資本主義の簡単な歴史と令和日本

資本主義の歴史段階を簡単に説明した英文記事を紹介します。そんな気になったのは令和が始まるからかもしれません。戦後初めて日本は自らの意思で動こうとしています。経済に影響が及ばないはずがありません。
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