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宗教

【宗教】サタンはなぜ神に逆らったのか?

堕天使ルシファー※記事は英文ソースと日本語訳のラフな対照形式になっています。According to the Old Testament, Satan (or Lucifer, as he was called when he was an...
政治・社会

【NHK注目の若手思想家】ユヴァル・ハラリ vs マルクス・ガブリエル

ブログ主の仕事の都合ですっかり更新の途絶えており申し訳ありません。本記事も英語とは直接関係しません。年末年始に当サイトでたびたび紹介してきたユヴァル・ハラリ氏の特集番組が放映されます。ついでに紹介するのも失礼なんですが、いま売り出し中のドイ...
当サイト

[サイト趣意] 英語はあなた自身の思いを実現する道具

(※2019.2.02 改訂)当サイトは「ノンネイティブ並みの英語」「それより国際教養」をふたつの柱に掲げています。少し前は「知的武装」と言っていました。この2つ(国際教養=知的武装)のことでブログ主は何を伝えたいのか?何とか説明するために...
政治・社会

【米中冷戦】ペンス副大統領の歴史的なチャイナ・スピーチ

ペンス大統領がハドソン研究所で行ったスピーチは米中冷戦の宣戦布告ともとれる重要な内容だ。世界情勢と英語を同時勉強できる恰好の教材なので紹介しよう。
AI・自動化

【ユヴァル・ハラリ氏講義】日英対訳で読むしあわせの歴史(前編)

ユヴァル・ノア・ハラリ氏のオンライン歴史講義 "A Breif History of Humankind" を紹介する。講義全体はLesson 01~Lesson 17で構成されており、内容は書籍『サピエンス全史』とほぼ同じ。各レッスンは1...
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【西洋倫理学2】量子力学的世界観の到来とヴィルトゥス:潜在力あるいは欲望としての世界

本稿は以下の記事のフォローアップである。【西洋倫理学1】ヴィルトゥスの変遷に見る「力」と「徳」の伝統"virtual" は "virtue" から派生したことばだ。これを頼りに "virtus" についての考察を深めたい。量子力学の登場によ...
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【少子高齢化考】”300年後の日本人口は300人”? 衝撃の未来を覆せるのは「たおやめぶり」の新生日本

これは珍しく社会問題を考える記事。だが本意は日本の未来を考えることにある。ネタは少子高齢化。誰が見ても大問題なのだが、注意したいのは、それは本質的に政治問題ではないこと。自然の趨勢がそうなっているのであり、政治的に解決しようがない。ここをは...
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【ユヴァル・ハラリ】AI始め未来を語る歴史学者の略歴と語録

(アイキャッチ画像出典:Evening Standard)今回は、AI論で有名なユヴァル・ハラリ氏の簡単な経歴と語録を紹介しよう。語録にはハラリ節全開で、彼の思考のエッセンスが凝縮されている。出典記事ハラリ氏略歴Yet before Sap...
AI・自動化

【AI考】”データイズム” 議論に潜むイデオロギー的誘導

本ブログでは以下のように数本、ハラリ氏のAI論、未来社会論を紹介してきた。 グローバル化時代のナショナリズム 人間の未来はデータが決める今回はありうべき誤解を解くために、ハラリ氏の "データイズム" 議論に対する反論を紹介してみたい。講演紹...
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【AI考】AIのフェーズ2? 汎用AIの開発はどこまで進んでいるのか?

いろいろ世間を騒がせているAIだが、実際のところどこまで進んでいるのか知りたい。そう思っていたら紹介するのに手頃な記事を見つけた。混乱するAIのイメージ記事はこんな具合に始まる。人の仕事が奪われるとか、無用クラス(byハラリ)が生まれてベー...
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【ハラリ氏講演】グローバル化時代のナショナリズム(2018.3.10)

(アイキャッチ画像出典:)つい先日インディア・トゥデイ・コンクラーヴェ2018という国際会議が開かれていた。そのなかで、おなじみの歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリ氏が行った講演(2018.3.10)を英日対訳でお届けしよう。今回の講演はAIや...
AI・自動化

【ハラリ氏講演】英日対照で読むAI考:人間の未来はデータが決める(於2018年ダボス世界経済フォーラム)

2018.5.29 加筆すでに何度か紹介しているユヴァル・ノア・ハラリ氏が2018年1月末、ダボス会議に招かれて講演を行った。ヒアリングの練習にもなるのでご覧になってはいかがだろうか?内容は非常に興味深い。「生体=アルゴリズム」論に基づく情...
お金の話

【日本人の先端性】マネーゴッドとパーソナルの時代に日本人が果たす役割

謹賀新年あけましておめでとうございます。本年も当サイトをよろしくお願いいたします。せっかくの年頭ですので、今日は「ですます調」で現代潮流について思うところを述べてみたいと思います。一神教時代からマネーゴッド時代へ昨年末にかけて【語源学の旅】...
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【英語で読むAI考03】自己意識をもつAIはつくれるか?

前回より引き続き、自己意識をもったAIマシンの話題だ。AI研究者たちは脳の不思議に関して為す術がないようだ。仕方なく「AIもどき」をつくってそれをAIと呼んでいるというのが現状のようである。意識という言語THE LANGUAGE OF CO...
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【英語で読むAI考02】自己意識をもつAIはつくれるか?

しばらく宗教の話が続いてしまったのでちょっとお休みして、今回から2回に分けてAI関連の話題をお届けしよう。紹介するのはWired.comの「自己意識をもつAIマシンをつくる方法」という記事だ。著者はヒュー・ハウィー(Hugh Howey)と...
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