政治・社会, 時事ネタ, 歴史

ブログ主の仕事の都合ですっかり更新の途絶えており申し訳ありません。本記事も英語とは直接関係しません。

年末年始に当サイトでたびたび紹介してきたユヴァル・ハラリ氏の特集番組が放映されま ...

名言集, 時事ネタ, 歴史, 英語の話

今回から文体を「ですます」調に変え、少し趣向を変えたいと思います。

近年、いわゆる文化人枠にくくられる作家、評論家、コメンテーターの劣化が目立ちます。今日は一例として何かとお騒がせな ...

政治・社会, 文明文化の話

政治の話はめんどくさい。めんどくさいのだが英語を学ぶ人には必須の知識でもある。とくに同じリベラルでもアメリカとヨーロッパは逆の意味になるので要注意。今回は、常識と押さえておくべき線を解説しようと ...

AI・自動化, 歴史, 英語の話, 語源学

本稿は以下の記事のフォローアップである。

【西洋倫理学1】ヴィルトゥスの変遷に見る「力」と「徳」の伝統

“virtual” は “vi ...

宗教, 政治・社会, 歴史, 英語の話, 語源学

よくヨーロッパ文明はギリシャ・ローマ文明を母胎とするといわれる。そのことが具体的にわかる例としてラテン語のヴィルトゥス(羅virtus⇒英virtue)の変遷を取り上げたい。ヴィルトゥスは西洋倫 ...

お金の話, 宗教, 文明文化の話, 歴史, 貨幣論・歴史

前回に続き、高利貸しに対する考え方の変化を追っていこう。

金貸しはいかにして罪であることをやめ、社会的信用のある仕事になったのか?テンプル騎士団と金融の普及

Even while cl ...