英語の話 【英魂羅才】worthとvalueの違い:実体と抽象、使用価値と交換価値 当サイトで長期に人気を集めている記事は、英語が「思ったよりラテンな」ゲルマン語族に属する言語なことを解説した以下のエントリーです。せっかくなので応用編として英語版の和魂洋才シリーズを始めてみようと思います。名づけて「英魂羅才」(こころはゲル... 2019.08.12 英語の話英魂羅才語源学
♪音楽 【英語の肝】英語ネイティブのこころを表わす句動詞:征服者への反抗が生んだイングランド庶民の表現 当サイトでは、英語学習の教材として主にポップミュージックの歌詞を用いている。それには理由がある。ポップミュージックはゲルマン系の語彙を大活躍させて、こころを歌うことが多いからだ。こころの部分がわかるようになると、確実に英語を学ぶのが楽しくな... 2018.07.19 ♪音楽英語の話英語史
英語の話 【英語を学ぶ】ラテン系語彙:カルペ・ディエム(carpe diem)と黒澤明『生きる』 関連記事:【英語学】英語は思ったよりラテンなゲルマン系言語【文化の重層性01】英語は三階建て:1F ゲルマン、2F フランス、3F ローマ上の記事にも書いたように、英語は三階建てで、語彙の6割はフランス語などのロマンス語経由のラテン語起源だ... 2018.07.04 英語の話