宗教一覧

【語源学の旅】古代オリエントとヘブライ的思考

マネーの起源の探求に始まった語源学の旅は、capitalの一語を媒介にして古代の雄牛信仰に出会った。今回からは古代オリエント世界、その中で知識が不足しがちなインド・イラン系の宗教に注目していきたい。 ...

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【英語の話】皇室を表現する英語:三島自決の日に

1970年の今日11月25日、三島由紀夫が市ヶ谷の自衛隊で自決した。彼の遺志を酌み、今日は皇室にまつわる英語表現を学ぼう。 グローバル化する世界において、今後、天皇にスポットライトが当た...

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【文化考】芥川龍之介「神神の微笑」と無思想の思想

芥川龍之介に「神神の微笑」という小品がある。近世のキリスト教布教を扱ったキリシタン物といわれる作品群のひとつだ。 主人公のポルトガル人宣教師オルガンティノは布教を続けながらも、日本の宗教風土に漠とし...

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【文化考】"愛" という誤訳:愛のごたまぜ

愛を考える際は間口を広げておかないと自我がプレッシャーを受け暴走しがちになる。ギリシャ時代の聖書はアガペーを重要視した愛を説いていたが、世俗化とともに自己愛、エロスの愛が中心となった。別系統に仏教による愛の警戒がある。日本文化にはこれらがごたまざに入り込んで日本人を混乱させているように思う。

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【英語で読む日本人の宗教02】個々人に織り込まれた宗教性

多くの文明史学者が日本を独自文明と位置づけるのはなぜか。彼らにとって宗教とは選び取らされるもの。日本人にとって宗教はそこへ生まれ出るもの。

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【英語で読む日本人と宗教01】”最も信心深い無宗教国家”

多くの文明史学者が日本を独自文明と位置づけるのはなぜか。彼らにとって宗教とは選び取らされるもの。日本人にとって宗教はそこへ生まれ出るもの。

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【語源学の旅】”money” の来歴03:地母神とお金の起源

三相一体の女神たち ユーノー(Juno)は古代ローマにおいて国母といえるような特別の扱いを受ける女神だった。カピトリヌスの神殿にはユーピテル(Jupitar)、ミネルヴァ(Min...

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【語源学の旅】”money” の来歴02:ユーノー神

守り神としてのユーノー(Juno) 前回で "money" の語源が "moneta" にあることがわかった。モネータとしてのユーノーはその警告(予知)能力を駆使してローマ軍を勝利に導いた。戦利...

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【語源学の旅】”money” の来歴01:インド・ヨーロッパ語族の話

英語の money ということばの語源を探る。神の名前に由来するとわかると、そこからさらに古い時代の話へ展開していく。

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