宗教一覧

【日本の宗教】ラフカディオ・ハーンが感じた日本宗教の本質

※本記事は以下の記事のフォローアップです。 関連記事: 【英語で読む日本人と宗教01】”最も信心深い無宗教国家” 【英語で読む日本人の宗教02】個々人に織り込まれた宗教性 小泉八雲こと...

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【神秘思想と現代】ユングの心理学とグノーシス主義02

(アイキャッチ画像はユング夫妻。出典: ) 前回に引き続き、以下の英文記事に沿って進める。 この記事の肝は「ユングの深層心理学はグノーシス思想の現代的翻案である」というところにある。ユング...

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【神秘思想と現代】ユングの心理学とグノーシス主義01

グノーシス的な人間は現代社会でもよく見かける。別に仏門を叩かないかもしれないが、そういう人間はたくさん世間に棲息している。宗教や芸術に関心の向く人はみな多かれ少なかれ "社会不適応" を抱えて生きにくい思いをしているはずだ。グノーシス的なものはけっして人間世界からなくならない。

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【サタンの語源学02】悪魔の発明者ザラスシュトラとユダヤ教の概念操作

※本記事は【サタンの語源学01】ローリング・ストーンズ「悪魔を憐れむ歌」と太宰治「誰」の続きです。 イケメンのいい人だけでドラマは作れない。ヒールか悪女がいて面白くなる。同様に、もしキリスト教や...

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【英語で日本を説明する】文例集・表現のヒント:自分や日本人の宗教観

宗教をとくに意識せず暮らしている日本人は世界では珍しい存在。多くの日本人は宗教に入っていないし、特定の神や仏を信じていない。でも単純に「無宗教です」でいいのだろうか?誤解を生まないためにも、最低限「真意」を伝える知識を身につけたい。

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【AI考】”データイズム” 議論に潜むイデオロギー的誘導

当ブログはハラリ氏マンセーのサイトではない。むしろ「ああ、西洋ではこういう考え方の人々がメインストリームに受け入れられるんだな」という感覚をつかんでほしくて彼のAI、データイズムに関する講演を紹介してきた。主眼は、あくまでも「英語とつきあう」ための知的武装を手助けすることである。

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【サタンの語源学01】ローリング・ストーンズ「悪魔を憐れむ歌」と太宰治「誰」

ローリング・ストーンズ「悪魔を憐れむ歌」("Sympathy for the Devil" Rolling Stones)と太宰治の掌編「誰」の記述を手がかりに、サタン、デビル、デーモンの由来と語源を探る。

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【文化の重層性11】サクラメント・ゲルマンvsユダヤ・共苦思想

サクラメントの二大典礼―洗礼とユーカリスト(聖餐)。ユーカリスト、聖体拝領、供犠。ショーペンハウアー、ワーグナーに見る近代批判、ゲルマン精神とユダヤ思想の相克。

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【文化の重層性10-3】イルミナティと神秘思想:サンヘドリン乗っ取りとパウロの活躍

光の堕天使ルシファー。その光にあやかって啓蒙(光の中に入るが原義)と名づけられた神への反逆運動。王家の廃絶、四民平等、自由の拡大、欲望の充足、民主主義、組織宗教への軽蔑など・・・すべて現代で当たり前になっている思想ばかり。彼らルシフェリアンは何を目指しているのか?

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【文化の重層性10-2】イルミナティと神秘思想:カバラの源流メルカバとミトラス秘儀の融合

今回はメルカバとレオントセファルス(獅子頭神)をフィーチャーする。西洋文化の表の顔はキリスト教だが、その裏には異端や異教の烙印を押されつつ滔々と受け継がれてきた神秘思想の伝統がある。それは芸術家のインスピレーション源であるとともに陰謀家たちの隠れ家でもあった。

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【文化の重層性10-1】イルミナティと神秘思想:ミトラス秘儀と混血ネットワーク

見えにくい結節点は小アジアのアルメニア系小国コンマゲネか。イルミナティ血脈はヘレニズムの東西混淆文化が生んだようだ。

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【文化の重層性09】神秘思想・秘儀宗教とキリスト教

引き続きハイネのお世話になりたい(今回は英語少な目)。 前回は、第一層のキリスト教から発展したロゴス(理性崇拝)の世界が、神というつっかえ棒を失い、自己運動を始めたこと。そしてその自己運動が、第...

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【文化の重層性08】 ハイネの警鐘:思想革命の恐ろしい帰結

今回は文化の第三層(在来宗教、基層信仰の世界)に関わる話をしよう。 19世紀、自由進歩思想華やかなりし頃、誰よりも早く祖国ドイツの危険な兆候を察知していたのが、ユダヤ系詩人ハインリヒ・ハイネ(H...

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【文化の重層性07】揺れ動くヴァチカンとフランシスコ法王インタビュー

ヴァチカンは教皇庁(Roman Curia、Holy Seeとも)を中心とする独立国だ。教皇は全世界のカトリック教会の総司祭であるとともにヴァチカン市国元首でもある。この現代では特殊な祭政一致の体制が...

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【文化の重層性06】ヴァチカンのリベラル路線と三位一体論

前回、ヨーロッパ保守知識人の危機意識を紹介したが、長い間、ヨーロッパの精神的支柱であったローマカトリック教会も心中穏やかならざる点は同じ。身から出た錆とはいえ、近年のスキャンダル噴出は目を覆うばかり。...

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