【早期英語教育】英語ハブ化社会を生きる子供たちのための英語学習サービスの紹介

2020年度から早期英語教育が本格スタートする。小学5年生から英語は成績のつく教科になり、近いうちに、中学の受験科目に「昇格」することになる。

この早期英語教育に対応したい親御さんは多いと思うので、子供向け英語学習サービスをいくつか紹介してみたい。ただ、子供に英語を習わせる前に、ぜひ立ち止まって考えてみてほしいことがあるので、そのことから話を始めたい。事は人間の根幹を形成する言語の問題なので、はいそうですかと素通りできないのである。お急ぎの方は目次からセクション3へ飛んでほしい。

目次

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早期英語教育のあらまし

早期英語教育は、文科省が30年越しの議論の末、踏みだした改革である。改革の背景は2つあると思う。

  • ひとつは、戦後英語教育の失敗である。読み書き、文法・語彙偏重の評価システムを続けた結果、10年近く英語を習って英語を喋れる生徒はいない。いわば「サイレントイングリッシュ」「脳内イングリッシュ」をもつ日本人が増え、英語で論文を読み、英語で論文を書ける人間だけが育った。こうした対人コミュニケーションの軽視は、日本人の国際英語力ランキングの低迷(アジア30カ国で下から5番目くらい)につながり、日本人の英語下手の評判が海外に定着してしまった。文科省は肩身の狭い思いをしてきた。そうした苦い現実を招いたことへの批判と反省に耐えかね、重い腰を上げたのだろう。東京オリンピックの開催決定が肩を押したのだ。
    • 戦前の日本人には音読の習慣があって、言葉は音から入るという暗黙の了解があった。英語の授業も音読中心で行っていたため、今よりよほど英語を喋れる日本人が多かったらしい。「サイレントイングリッシュ」は戦後の風潮、つまり行政の失敗なのである。
  • もうひとつは、グローバル化のプレッシャーである。とくに近年のインターネットの爆発的普及、SNSの浸透などにより、英語の国際ハブ化が進んだ。英語以外の言語はハブにつながるスポークになり、あらゆる異言語間コミュニケーションが英語を媒介にして行われるようになってきた。この趨勢はネットの落書きからビジネスのやりとり、学術研究に至るまで、全面的な現象である。
    • 国際化、国際協調、異文化交流、異文化理解、多文化共生、情報リテラシー、IT化、科学技術立国、ものづくり大国等々・・・お題目好きなお役人は、左巻き脳の多い教育関係者を巻き込んで、この英語ハブ化社会への対応を「早期英語学習必要論」へと読み替え、中教審のコンセンサスをとりつけて、積み残されてきた英語教育改革議論に決着をつけたのである。

何のための改革?

では、この改革の目的は何なのか?中教審の答申には以下のようにある。

グローバル化が急速に進展する中で、子供たちの将来の職業的・社会的な環境を考えると、外国語、特に英語によるコミュニケーション能力は、これまでのように一部の業種や職種だけでなく、生涯にわたる様々な場面で必要とされることが想定され、グローバル人材育成において今まで以上にその能力の向上が課題となっている。

(中略)

もちろん、社会のグローバル化の進展への対応は、英語さえ習得すればよいということではない。日本人としての歴史・文化等の教養とともに、思考力・判断力・表現力等を備えることにより、自ら情報や考えなどを発信し、相手とのコミュケーションができなければならない。

我が国では、現状の日常生活においては、人々が英語をはじめとする外国語を使用する機会は限られている。しかしながら、東京オリンピック・パラリンピックを迎える2020(平成32)年はもとより、現在、学校教育で学ぶ児童生徒が卒業後に社会で活躍するであろう2050(平成62)年頃には、我が国は、多文化・多言語・多民族の人たちが、協調と競争する国際的な環境の中にあることが予想され、そうした中で、国民一人一人が、様々な社会的・職業的な場面において、外国語を用いたコミュニケーションを行う機会が格段に増えることが想定される。母語教育に加え、外国語教育の重要性が一層高まるのである。

正直、何が目的かわからない。ここには対応だけがあり、意志がない。彼らの好きな「主体性」、日本人としての意志がどこにも書かれていないのだ。

推測でしかないが、中教審が想像している未来社会は、現状のアメリカやEU諸国のような移民や出稼ぎ労働者で溢れかえる「共生社会」のようだ。少子高齢化社会なので大量の労働移民を受け入れましょうという発想なのだろう。さしずめEUあたりを念頭に置いている(EUの混乱や苦労を彼らはどう見ているのだろう?)。

右側からの批判をかわすために「日本人としての歴史・文化等の教養とともに、思考力・判断力・表現力等を備える」などとおざなりな言い訳が書いてある。日本人は親切だから、出稼ぎ労働者にも「おもてなし」精神を発揮して英語で喋れというのである(外貨を稼がせてあげるホスト国がなんで出稼ぎ者側のことばで応対しなければいけないのだろう。ふつうは、向こうが日本語を学ぶのが礼儀だと思うが・・・)。

百歩譲って、英語が今後の日本社会で是が非でも必要だとしよう。そうだとしても、なぜ英語科の開始を小学5年生に前倒ししなければいけないのか、合理的な理由はどこにも書いていない。

これまた勝手に推測すれば、おそらくは目標値からの逆算なのである。目標値とは高校生時点でのCEFRのA2レベル相当の「英語コミュニケーション能力」だ。

新カリキュラム

それでも現実は進んでいく。2020年度から実施される新英語教育で具体的に何が変わるかを示そう。

  • 小学校
    • 外国語活動:小学3、4年生へ前倒しになる。年間35単位、「聞くこと」「話すこと」が中心で、外国語学習への動機づけが目的なので成績評定は行わない。
    • 英語科:小学5、6年生。年間70単位の教科(科目)になる。「読むこと」「書くこと」も加わり、総合的・系統的に扱う学習で、成績評定が行われる。
  • 中学校
    年間140時間は同じ。小学校時代の成果を生かすべく、コミュニケーション能力向上が目指される。高校との接続性を考え、英語(オールイングリッシュ)による授業を基本とする。
  • 高校
    科目構成が変化する。必修科目は、CEFRのA2レベル相当を目指す「英語コミュニケーションⅠ」。これ以外は選択科目となる。選択科目の「論理表現」では、発表、討論・議論、交渉など、より社会に出た際に求められる実践的な能力を養成する。

CEFRのA2レベル相当とは何か?

CEFRとは正式名称を The Common European Framework of Reference for Languages といい、語学のコミュニケーションスキルを示す国際標準規格としてヨーロッパで開発され、EUを起点に世界へ広まりつつある「格付け」システムだ。ヨーロッパは民族が入り乱れているし、難民や移民も多いので、客観的な指標があると振るい分けに便利なのだ。

このCEFRはA1(Beginner)、A2(Elementary)、B1(intermediate)、B2(upper intermediate)、C1(advanced)、C2(proficient)の6レベルに分かれている。このうち、高校生は基礎レベルに相当するA2の能力は身につけてほしいということだ。

ちなみに、A2の能力とは「日常生活や英語圏への旅行で、英語で簡単なやりとりができるレベル」のようだ。メジャーテストのスコアに換算すると、TOEIC Listening 110-270、TOEIC Reading 115-270、英検準2級相当だという。詳細については以下のサイトに詳しい。

(出展:Z会ウェブ)

要求としてはそれほど高くない。それでも生徒全員がこのレベルに到達することを目指すには、5年以上の学習が必要、中学から始めたのでは間に合わないと考えたのではないかと思う。

学習到達目標(CAN-DO方式)による評価

カリキュラムの変更に伴って、英語の評価方式も変わる。これまたCEFRの受け売りであるCAN-DO形式なる評価指標を「学習到達目標」に採用するようだ(日本版をCEFR-Jと呼んでいる)。「英語で何ができるようになるか」、つまり総合的な英語コミュニケーション能力を評価するのである。

総合的なコミュニケーション能力とは「英語4技能」(ヒアリング、スピーキング、リーディング、ライティング)のバランスのとれた発達をいう。スピーキング技能を「会話」(interaction)と「発表」(presentation)に分け、「英語5技能」とする場合もある。

改革の意図

以上のような「早期英語教育」改革が何を意図しているかを推測すると、EUに範をとった「共生社会像」が中教審メンバーの脳裏にはちらついているようだ。文科省の担当者や中教審の審議員世代のなかにある「かっこいい日本人像」の実現である。英語で論文を読めて、英語でエッセイが書け、しかもネイティブ並みの発音やピッチで英語が喋れて、英語でプレゼンできて、英語で交渉できて、食事も喧嘩も恋愛もできる。理想の「国際人」、「地球市民」、「グローバル人材」の育成を、グローバル化に相応しいオリンピックイヤーの2020年度に創始するというわけだ。

裏を返すと、彼らの世界観や理想や願望は投影されていても、子供たちがどう思うか、何を望むかは考えられていない。そもそも歴史的経緯も風土も異なるEUを範にすること自体に無理があるのだが、道徳教育復活に熱心な政府がこの改革を許しているところを見ると、政府も移民や難民の受け入れにやぶさかでないのだろう。いい面の皮は黙ってそんな方向へ持っていかれる国民である。憲法改正以前の大問題なのに議論さえ起こらず、既成事実が積み上げられていく。

早期英語教育のリスク

早期英語教育は、少しでも早い時期に英語に慣れさせる方がよいという前提に基づくのだが、その早い時期というのが曲者なのだ。「早い時期」は人間のアイデンティティ(自我)を確立する時期とかぶるからだ。アイデンティティは母語(mother tongue)で形成されるから、日本人の場合、この「早い時期」に最重視すべきは国語力の確立なのである。そんな時期に第二言語を頭にぶち込むと、脳が混乱して子供に負担がかかる。最悪、安定した自我の形成が阻害され、自我の確立が困難もしくは不可能になる。ある時期を逃すと、もう脳は待ってくれないのである。

より具体的にいえば、認知科学の知見では人間の言語中枢(language center)の基盤が完成されるのは8~10歳頃である。ちょうど、その直後に早期英語教育の英語科の授業が始まることになる。

言語中枢は先にもいったように、その人間の母語で形成される。日本人なら日本語で形成されるのだが、まさか文科省は日本人全体をバイリンガルにしたいわけでもなかろうに、その日本語で出来たばかりの言語中枢に、大量の情報異物たる英語をインプットしようというのである。よく自我の確立というが、早期英語教育を始める11歳ほどの生徒が自我を確立しているとは誰も思わないだろう。そういう不安定な時期に、脳に過剰な負担をかける英語を混入させようというのだ。日本の小学生はただでさえ、中学受験などでストレスを背負いこんでいるのに、そこへ英語の勉強が課される。体のいい虐待ではないか。

日本語脳と英語脳

早期英語教育のもつ最大のリスクは、日本語と英語が言語中枢でバッティングし、情緒不安定や引きこもり、人格(自我)の崩壊(アイデンティティ・クライシス)を招きかねない点にある。自我は10歳くらいまでに完成しておかないと二度と作れない。風邪を治すのとはわけが違うのである。

言語中枢

(出典:http://www.progress21.net)

みなさんは、人は日本語を使うときは日本語脳を使い、英語を使うときは英語脳を使っていることをご存じだろうか?通常、日本人は日本語脳しか持っていないし、アメリカ人は英語脳しか持っていない。

ところが、外国語を学習するとその外国語用の脳(正確には言語野)がつくられる。これはその人が何々人であるかは関係ない。アメリカ人で日本語を得意な人は日本語脳を持ち、そこへアクセスしているから、日本語で考え、日本語でアウトプットしている。逆に、英語を得意な日本人の場合、英語を操るときは英語脳を使って言語処理しているのだ。よく「英語で考える」というが、それは英語脳を使って(日本語を介在させず)考えるという意味である。英語習得の鍵はこの英語脳をいかにつくり出すかにかかっている。

日本語脳と英語脳は脳内の言語野と呼ばれる部位に存在し、お互い独立している。英語が苦手な日本人は、日本語脳を使って英語を喋ろうとするからうまくいかないのである。なぜなら、日本語脳は英語という情報をノイズとして処理するので、情報アクセスが遅滞し、期待されるアウトプットがなかなか出てこない。また脳内に経験や記憶として蓄積されにくい。逆に英語脳にとって日本語はノイズなので、同様にゴミとして処理されてしまう。

バイリンガルな人は脳の中に日本語脳と英語脳を幼いころから発達させて、知らず知らずに使い分けているのである。バイリンガルになるには、できれば小学校高学年くらいまでに両方の脳をつくっておかないとダメだそうだ。

もちろん、中高生や成人してしてからでも、やり方次第で日本語脳も英語脳もつくり出せるのだが、上述のように言語中枢の発達過程が関係してくるので、言語中枢が完成する8~10歳以降にバイリンガル仕様の言語脳をつくり出すのは至難の業になる。通常、人は外資系や海外で働く場合にも、バイリンガルの脳など必要としない。

早期英語教育は、このような大脳科学や認知科学の知見をいいとこどりして、言語中枢がすでにしっかりしているであろう小学5年生に目を付けたのではないか。しかし、その時期の英語混入が生徒の言語中枢にもたらすリスクの方は真剣に考えた形跡がない。あまりに無責任ではないか。

ダブルリミテッド

母語と第二言語のバッティングで、母語が喪失され、どちらの言語の言語能力も十全に発達していない状態を、ダブルリミテッド(double limited。本来形はdouble-limited bilingual)と呼ぶそうだ。専門化の間では、子供の置かれた環境ハンデを、子供の能力の問題にすり替えるものだとして批判も多いのだが、実際にどちらの言葉にも自己同一化できない “被害者” が続出しており、欧米も問題視されている。これらのキーワードでググってみるといい。いくらでも関連記事が見つかる。

もちろん、早期英語教育の授業で生徒全員がダブルリミテッドの状態に陥るということではない。ここは日本であり、生徒は日本語で言語中枢を発達させている。むしろ心配なのは、英語の中学受験科目化に敏感に反応する保護者たちが、就学年齢に達しない子供に与える影響である。先走りし過ぎて、子供の言語中枢基盤ができる前の脳に、英語を闖入させてしまうリスクである。

実際、早期英語教育熱は高まっている。英語の受験科目化が拍車をかけた。子供をプレスクールに入れ、イマージョン(オールイングリッシュ)授業を受けさせる親が増えているという。プレスクールとは英語を使う保育園もしくは幼稚園のこと、イマージョンとは英語で質問し英語で答えるというように子供を英語漬けにすることを指す。大都市の富裕家庭では、インターナショナルスクールにずっと通わせ、子供をバイリンガルに育てるケースも増えているとか。こうした親御さんに、どれだけのリスク認識と持続的にイマージョン環境を維持していく覚悟があるのだろうか?

子供の負荷増大

さらに補足情報として、日本人ならではのハンデのこともお知らせしておこう。

これは統計データで明らかになっているのだが、ドイツ語やフランス語など英語と親戚関係にある言語を母語とする子供なら、1時間である程度の英語に習熟できるとしたら、同じレベルに達するのに日本人や中国人は6時間かかるのだ。言語構造や文化体系が赤の他人のように離れているから、6倍も脳に負担がかかる。それだけ子供の負荷は増す。別に受験戦争が緩和されたわけでもないのに、このストレスは軽視できない。

まず国語力を身につけさせよう

誤解を招くといけないので断っておくが、ブログ主は英語教育に反対しているのではない。むしろ賛成である。なぜなら、英語には投資価値があるからだ。英語能力は経済価値が高い。政府がそう仕向けてくれるのだから乗らない手はない。とくに専門性(特定少数のスキル)の高い英語関連職が高収入の道のひとつだと考える。

だが、そうであるからこそ、英語人材にはしっかりした日本人(日本語脳のしっかりした人間)であってほしいのである。親御さんには、以上述べたような脳を混乱させるリスクを踏まえ、お子さんの根幹である日本語脳(言語中枢)を護ってあげてほしいと願っている。

いまこの国の指導層は亡国者の群れである。政府も文科省も、この国を「他国にすり合わせる」ことがグローバル化だと考える「主体性のない」烏合の衆だ。彼らのいいなりになっていたら、子供は勘違いした「グローバル人材」になるか、評定システムから外れて疎外されるかがオチだ。子供の将来は親御さんが守るしかない。とりわけ教育やしつけが大きく将来を左右すると思うから、あえて文科省の「何も考えていない改革」に苦言を呈しているのである。

個人的には、相手が英語で攻めてくるなら、こちらは国語で攻め返せばいいと思う。お子さんを素晴らしい日本語の素養を積んだ英語スピーカーにするのである。

いまの子供たちはまとまった日本語を学ぶ機会を奪われつつある。若年層のソーシャルメディアやインターネットへの依存が深まる中、SNSやネットユーザーでは情報が刹那科、見出し化、断片化、映像化されていて、基礎的な(つまり社会に出たとき必要な)読み書きの能力が育ちにくいのが実情だ。

そんな中では、日本語能力の高さが売りになる。英語能力で付加価値がつく。最低限、良質な日本語の本をたくさん読ませ、読書習慣を身につけさせよう。「文明」「文化」の「文」はことばのことである。ことばに明るい人が文明人、物事をことばに化けさせる人が文化人なのである。

子供向け英語学習サービス

以下に紹介するサービスはいずれも実績あるサービスを取りそろえたつもりだ。

  • 教室に通学するタイプ、自宅でオンラインレッスンを受けるタイプ、両者を併用するタイプ、教材を自習するタイプなど、形態は様々だ。
  • 一般的にオンライン英会話の外国人講師(インストラクター)はフィリピン人というのが一般的になっているようだ。国内の日本人講師はバイリンガルな人や専門教育を受けた人が多い。
  • それぞれに料金体系も異なり、特徴も異なるので、よく内容を吟味して、早期英語教育対応の補助手段にしてほしい。

費用対効果の高い英語教材「ハッピーイングリッシュ」

「子どもには英語を話せるようになってほしい」という親御さんの願いをかなえるための英語教材。お財布にやさしいのがいちばんのメリット。

教材の制作者は英語教育のプロ、イムラン・スィディキ氏。スィディキさんは、自分の子供に英語を教えることを考えて作ったという。彼の考える英会話上達のポイントは3つだ。

  • 子供が家庭内や友達との間で使いたくなるようなセンテンスをテキストにすること。
    使う機会がない、興味がわかない文章では子供が飽きてしまう。
  • 英語特有のリズムを楽しみながら習得できること。
    英語と日本語はことばのリズムが大きく違うので英語のリズム感覚を身につけることが肝心。
  • 成長を実感できる仕掛け。
    一生懸命やっても成果を時間できなければ子供の学習意欲は後退してしまう。だから教材には、子供が自分で成長を実感できる仕組みを採り入れた。

ハッピーイングリッシュが使っている5つのメソッド

  1. ゆっくり発音練習
    音節単位で単語の発音をゆっくり聞き、ネイティブの発音をまねる。
  2. チャンク&リズム
    音中心の文章習得。リズム音に乗せて、段階的に、音マネする英文を長くしていく。
  3. スリーステップスピーキングシステム
    真似る→試す→実践する(登場人物になりきる)の3つのステップで話すコツをつかむ。
  4. イラスト付きトレーニング
    センテンスごとにイラストが付いている。視覚情報の助けで臨場感を持ちながら練習できる。
  5. キャラになりきってスピーキング
    テキスト全編に6人の登場人物。「テレビ見ていい?」「ハワイに行ったことある?」といった日常的なセンテンスを、登場人物になりきって感情移入することで、より効果的に喋れるようになる。

コストパフォーマンスの高さ

費用対効果をまとめると次の表のようになるという。

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低価格オンライン英会話スクール「ハッチリンクジュニア」

ハッチリンクジュニアは、幼児、小学生、中学生、高校生(3才~15才)を対象とするオンライン英会話スクール。

受講者の自宅とフィリピンのHatchlink-Learning Centerに勤務するフィリピン人講師とをパソコンで結び、無料テレビ電話Skype(スカイプ)を介してオンラインレッスンを行う。

ハッチリンクジュニアの特徴

  • 英会話習得には、教材の質はもちろん、絶対的な練習量が必要。通学型の英会話スクールでは不可能な、受講者側の都合やニーズに合わせた練習量の調整が可能になっている。
  • 予約はオンラインで簡単にできる。レッスン提供時間は、平日・土曜日・祝日:09:00-23:00、日曜日:09:00-18:30(フィリピンの一部祝日のみ定休日)。
  • 費用は月謝のみ(入学金・教材費はかからない)。
    • コースは月額2,980円(週1回、月4回)のエンジョイコースから、月額12,000円(週5回以上、月30回)のプラミアコース2まで7つのコースを用意している。一番人気は月額5,800円(週3回、月12回)のしっかり学習コース。
    • オンラインサービス提供の利点を生かして設備費などの経費を極力削減することで低価格を実現している。
  • 1レッスン25分間。レッスンの予約は1時間前まで、キャンセルは2時間前まで可能。
  • ハッチリンクジュニアのフィリピン人講師はすべてオフィススクールに居て、オフィスと受講者の自宅をスカイプでつないでレッスンを行う。安定的なインターネット回線を確保するため、高速光回線を導入している。
  • みっちり学べるマンツーマン授業。
  • 英検対策にも対応。
  • 学習者の英語上達レベルを8段階に分け、それぞれに最適なレッスンを行う。入会時の英語レベルは無料トライアルレッスンで講師が判定し、受講者に伝達する。
  • 8つの英語上達レベル次の通り。
    • 初級 1.pre-beginner 2. beginner 3.upper-beginner
    • 中級 4. pre-intermediate 5. intermediate 6. upper-intermediate
    • 上級 7.pre-advance 8.advance
  • レッスンはオリジナルの無料英語教材(PDFファイル)や、オンライン画面上の資料を駆使しながら進める。
  • 講師は、採用率5%の厳しい審査を通過した精鋭ぞろい。幼児教育課程の修了者や小学校教員も多数在籍。採用基準は英語力、指導経験はもちろん、人間性、パソコンスキル、子供への英語指導に対する情熱を加味した総合評価。
  • 通常の月謝とは別にポイントを購入すれば、日本人講師を選ぶことも可能。
  • 担任制ではなく予約制を採用。お気に入りの講師を選ぶことも、いろいろな講師を試すことも自由。
  • 1つの会員アカウントを共有し、子供本人だけでなく、父母、兄弟などの家族も受講可能。
  • 受講者の約半分はABCからスタートする超初心者の子供。誰でも安心して始めることができる(人見知りをする子供の場合は慣れるまで日本人講師を選ぶことも可能)。

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全国展開する英会話スクール「ペッピーキッズクラブ」

日本全国で会員数10万人、1300教室の規模を誇る英会話スクール。1歳児から高校生まできめ細かな学齢別コースが設けられている。

ペッピーキッズクラブは、小学校での英語指導者育成を支援するNPO団体「小学校英語指導者認定協議会(J-Shine)」の資格認定団体でもあり、英語教育人材の開発に注力している。

ペッピーキッズクラブの特徴

  • 外国人講師+日本人講師による「習得→実践型」レッスン
    1タームに1回、外国人講師の英会話レッスンが組み込まれ、日本人講師から習ったことを実践する方式。学んだ英語を「伝える楽しさ」を実感し、自信をはぐくめる。
  • 保護者のレッスン参観
    定期的なレッスン参観や懇談会の場が設けられている。保護者はレッスンの様子や成長ぶりを確認できる仕組み。家庭で英語に触れる機会を増やせるよう、上手な復習の仕方や教材の活用方法も指導。
  • カンタン英会話習得法
    日本で唯一、正しい英語の発音が自然と身につくソルマーク式PRC-Method(メソッド)を導入している。PRC-Methodを使うことで、ネイティブさながらの発音やイントネーションを自然に身につけられる。
  • オリジナル教材
    教材はすべてペッピーキッズクラブのオリジナル。楽しく学んで効果的に身につけることを目標に、幼児心理学、発達心理学などをベースとして、長年の教材制作や教育指導などで培った経験を活かして開発されている。
  • 充実のイベント
    夏期特別教室の”サマースクール”、習った英語を海外で実践できる”海外イベント”、異文化の風習や習慣を教室で体験できる”ハロウィンレッスン”や”クリスマスレッスン”など、年間を通じて楽しい催しが用意されている。

ペッピーキッズクラブに興味のある方は以下のバナーをクリック。

通学型オンライン英会話スクール「ヒューマンアカデミーランゲージスクール」

通学スクールとオンライン英会話のいいとこ取りを謳う。教室に通いながらオンラインレッスンを受けるというユニークなスタイルの英会話スクールだ。

ヒューマンアカデミーランゲージスクールのアピールポイント

通学・オンラインレッスンを併用する理由

なぜ、無駄とも思われる併用アプローチを採用するのか?

スカイプを使ったオンライン英会話は、費用も安く、いつでもどこでも手軽に英会話レッスンができること利点がある反面、受講者が子供の場合、保護者の付き添いが推奨されており、保護者の負担が大きいというデメリットがある。またオンライン回線やパソコントラブルなどが起きた場合にも、保護者に負担がかかる。

ヒューマンアカデミーランゲージスクールの場合、子供は教室に通って、専門知識のある日本人講師と事前学習をした後に、外国人講師との英会話レッスンに臨むため、密度の濃い授業となり、高い学習効果が期待できる。基本的に読み書きの基礎学習は日本人講師が受け持ち、外国人講師がその内容に即したヒヤリングとスピーキングを担当するという体制を敷いている。機器のトラブルが発生した場合にも日本人講師が対応する。

追加料金の発生しない月謝制

英会話力の習得には豊富な練習量と継続が大事。ヒューマンアカデミーは教材費も込みの月謝制を採用。日本人講師の予習・復習+マンツーマン外国人オンラインレッスンで月額1万円(税込)は大変お得。

文科省指導要領に準拠したオリジナル教材

教材は、国内オンライン英会話スクールで唯一2種類の教育ISO 認証を取得している産経オンライン英会話との共同開発。

文部科学省の指導要領に準拠したオリジナルテキストを使って、子供に単語・文法の基礎をしっかり教え込む。英会話の上達のみならず、学校の授業内容への理解も深めることができる。

信頼の実績

産経オンライン英会話教材の信頼性は実証済み。英語偏差値は導入1年で7ポイント、2年で10ポイントアップという統計値が出ている。産経オンライン英会話を導入したある中学校では、平均偏差値が導入2年目で10ポイントアップしたという。

外国人講師との対話を通じて、コミュニケーション力や物怖じしない度胸が身に付き、外国人と話す楽しさがモチベーションアップにつながる。

フィリピン人講師について

担当するのは5段階の厳しい採用基準をクリアしたフィリピン人講師(採用率5%)。英語を教えるスキルや経験はもちろん、シャイな日本人の心理を理解し接することができる人柄も重視して適切な人材を採用している。

フィリピン英語について

フィリピンはアメリカ、イギリスに次ぐ英語公用語世界第3位の国で、ノンネイティブスピーカーのビジネス英語レベルは世界一といわれる。 英語が母国語でない学習者の心理を理解しながら、ネイティブスピーカー並みの英語力を持つフィリピン人講師は、英会話学習の最適なパートナーといえる。

外国人講師と1対1で対話の練習

通学型英会話スクールのグループレッスンでは、1レッスン中の発話量はごくわずか。ヒューマンアカデミーなら、事前に日本人講師と練習を重ねてから、オンラインレッスンに臨むので身につく度合いが段違いとなる。

ヒューマンアカデミーランゲージスクールに興味のある方は以下のバナーをクリック。

グループワーク形式オンライン英会話学習「LEARNie」

LEARNie(ラーニー)は、自宅にいながらにして、オンラインで講師や他の子供たちとつながり、アクティブラーニング形式のグループワークやゲーム形式のアクティビティを取り入れたカリキュラムを通じて、英語力、コミュニケーション能力を高めていくユニークな英会話学習サービス。

独自のレッスンメソッド

  • ウォームアップ
    前回の振り返りや、新しい仲間の自己紹介などを通じてスムーズにレッスンをスタート。
  • インプット
    スピーキング、リーディング、文法などを通じて英語の基礎を学び、他のセクションにつなげる。
  • ゲーム形式アクティビティ
    ゲーム・アクティビティで楽しく英語を身につける。飽きないように変化のあるアクティビティを用意。
  • アクティブラーニング形式グループワーク
    21世紀型スキルを養う能動的なアクティブラーニングを体験する。生徒が相互に刺激し合うことで、英語を学びながら「考える力」や「人を思いやる力」も身につけていく。
  • 発表
    レッスンで学んだことをみんなに披露することで自然にプレゼン能力を向上させる。このセクションの動画は後日保護者・生徒に共有するので、大切な思い出として残すことも可能。
  • 振り返り
    より深い学びを獲得するためにレッスンで学んだことを振り返る。講師ではなく、生徒が主体となって自らの言葉で振り返りを行うことで学習効果を高める。

英語レベルと学年のコンビネーションで受講するグループを決定

初回のレッスンからスムーズにグループに参加し、楽しめる。毎回同じ先生と生徒でレッスンを行うので仲間意識が芽生え、次回のレッスンが待ち遠しくなる。

わかりやすい目標設定

アルファベットをぜんぶいえる段階1から、過去について英語で話せる段階9、将来について英語で話せる段階10まで、徐々にステップアップしていく方式で自分の成長を実感しながら英語が身につく仕組みになっているため、生徒の学習意欲が継続する。

低料金設定

月額6,000円(週1回60分授業、入会金・教材費なし)

ラーニーに興味のある方は以下のバナーをクリック。

全国展開の総合英会話スクール「COCO塾ジュニア」

東証1部上場ニチイ学館が全国展開する子供向け英会話スクール。イード・アワード2018子ども英語教室(小学生の部)において、総合満足度第1位を獲得(イード・アワードは、インターネットによる顧客満足度調査)。

基本サービスの教室レッスンとオプションで選べるオンラインレッスン

教室レッスンは本部校、サテライト教室、ホームインストラクター教室・提携教室の3タイプがあり、希望やアクセスに応じて選択できる。教えるのは日本人講師。料金はタイプによって異なる。教室レッスンは5・6歳のクラスから中高校生のクラスまで5つの学齢別編成。

教室レッスン以外に、外国人講師(フィリピン人)が担当するオンライン英会話サービスをオプションとして組み合わせ、英語力アップに必須の練習量を増強することも可能。

教室とオンラインの組み合わせは設定自由(水曜~土曜までの交互に毎日、金土の週末集中など)。

教室レッスンの特徴

日本人講師だからできる「きめ細やかな教え方」と「気遣い」で総合的な英語力を習得する。グループレッスンならではの対人コミュニケーションや自己表現力も身につく。

オンラインレッスンの特徴

自分の意思をストレートに表現する外国人から、自分の意見をしっかり伝えることを学べる。マンツーマンのレッスンなので、教室では不可能な会話への集中力を養い、英語で「聴く力」「話す力」を培える。

学習ニーズに合わせた2つのコース設定

総合英語プログラム

週1回のレッスンで、4技能(話す、聴く、書く、読む)をバランスよく学び、英語力の土台となる語彙、文法、表現力をしっかり身につける。2017年度からは、日本人の英語力をスムーズに定着させるための、COCO塾オリジナル教材を採用し、学習効果をさらに高めている。

  • レッスンの基本的な流れ・・・5回のレッスンで1つのユニットを形成する。
    • レッスン1:テーマに沿った表現・語彙・文法を学び、練習やアクティビティ(ゲーム・歌など)を行う。
    • レッスン2:レッスン1から発展した表現などを学び、アクティビティで定着させる。
    • レッスン3:”Story”を読んだり演じたりして、学んだ内容をリアルな場面で使いこなすワーク(演習)を行う。
    • レッスン4: 課題に対して、自分の考えを英語で発表し、仲間と意見を英語で交換し合う。
    • レッスン5:これまで学んだことの復習のワークやチェックを行い、定着度を確認する。
インターナショナルプログラム

総合英語プログラムの内容に、英語で発想する力を養う「English Key」を組み合わせたコース(※中学校2年生以上の生徒には「海外進学コース」が別途用意されている)。

総合英語プログラムより難易度の高いレベル設定になっており、小学校卒業時点で英検®3級相当、中学校から高校にかけて英検®2級から英検®準1級相当の英語力の習得を目標とする。

English Keyとは・・・主に外国人講師が担当し、日本語を介さず英語で直接考える力を高めるレッスンのこと。英語圏の教育現場で採用されている動画サイトや、語彙力を鍛えるワークシートなどを活用しながら、英語圏の人の発想に近づく練習を行う。

COCO塾ジュニアのアピールポイント

大人になっても使える英語をマスター

世界で主流の教授法「CLT」によるレッスンと、異文化への関心を高める注目の学習法「CLIL」を取り入れたオリジナル教材で、大人になっても使える英語を習得できる。

CLTとは・・・Communicative Language Teachingの略。世界の語学教育で注目されているコミュニケーション重視の語学教授法。

CLIL(クリル)とは・・・Content and Language Integrated Learningの略。子供の興味をひくコンテンツの学習と英語力アップのための学習を同時に行うことで、知識やスキルを定着しやすくする学習法。COCO塾のテキストはCLILの発想が採り入れらた独自教材。

英語が好きになる

厳選された日本人&外国人講師による知的好奇心を刺激するレッスンで、英語好きな子供に育てる。COCO塾ジュニアの講師陣は、日本人の子供たちにどんな英語学習が合っているのかを知り尽くしたプロフェッショナル。初めての英会話で不安な子供の気持ちに寄り添ったレッスンを提供している。保護者には日本人講師からレッスンの様子を報告する。

また、定期的に外国人インストラクターと触れ合うイベントも開催。外国人とのコミュニケーションを通じて、自分の英語が通じることの喜びや楽しさを実感できる。日ごろの成果をアウトプットするスピーチ発表会など、保護者にも子供の成長を確認できる場を提供している。

開催イベント例・・・野外活動を通じて英語を身につける“English Camp”、英語学習のモチベーションをアップする“English Day”、英語で考えや想いを伝える「発信力」を磨く“スピーチコンテスト”

学校英語や検定試験の変化に対応

発話中心&オールイングリッシュのレッスンで、改革後の学校英語や検定試験への対応もバッチリ。改革後の学校英語教育では「話す」「発表する」「聴く」「書く」「読む」の5技能が求められる。また、英検®などの検定も、読み書きと話す聞くをバランスよく評価する形式に移行している。

COCO塾ジュニアでは、「対話力」を中心に、試験や検定で必要な技能をバランスよく高めるレッスンを行っているほか、オプションで、英語検定対策の特別コースも利用できる。

子供の「いま」と「未来」を支える

子供の将来を見据えた学習目的を設定し、多彩なレベル設定と手厚いサポート体制を敷いている。保護者面談の際には、学習成果や進捗が把握できる「アセスメントカード」をフィードバック。また、学習到達度を測るテストを年2回実施するなど、保護者が英語力の定着度を客観的に把握できる仕組みを導入している。

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